愛育病院

愛育病院外観

さまざまなライフステージに寄り添う医療の提供

愛育病院は、都内でも有数の分娩実績を持つ総合周産期母子医療センターです。NICUなど、ハイリスク分娩や新生児の治療にも対応できる設備や技術、麻酔科医師が24時間対応する無痛分娩など、高度な医療体制のもと、出産から子どもの成長までを支えています。

妊娠や出産はもとより、女性ドックや更年期外来などを通して女性のさまざまなライフステージに寄り添う医療を提供しています。その中で診療放射線科は、CT・MRI装置を含む画像診断分野において各診療科を支え、妊娠中の検査や子どもの検査についても、安心して受けられる体制を整えております。

CT

サービス導入を検討した理由

読影医の確保が困難な状況の中、医師の読影業務の負担軽減とコスト削減を図るため、遠隔読影の活用を検討しました。
また、新生児・小児の画像を専門に読影していただける医師が少なく、読影完了までの日数が長期化していました。
以上の点を改善したいと考え、遠隔読影の導入に至りました。

EIISを選択した理由

小児の画像を専門とする読影医に依頼できることが、大きな魅力でした。事前打ち合わせ時にも、小児の撮影内容について相談し対応していただけました。
その結果、事務局や読影医との連携も円滑で、安定した運用体制の構築が可能であると判断しました。
特に、即時・即日読影が必要なケースにおいても連絡が取りやすく、迅速に対応いただける点を高く評価しました。既に導入している施設での評判が高かった点も含め、EIISにお願いすることに決定いたしました。

導入して良かった点や改善された点

読影完了までの期間が大幅に短縮され、診療時間外でも読影完了後すぐにレポートを確認でき、迅速な診察が可能となりました。各診療科の医師からも高い評価を得ています。
健診部門におきましては、港区の健康診査期間中は検査件数が大幅に増加する時期がありますが、EIISとダブルチェック体制を構築することで、安定した読影体制を維持できるようになりました。小児の撮影方法で悩んだり迷ったりした際には読影医から具体的な助言をいただき、小児科医師からも信頼を得ています。追加検査やフォローのタイミングをアドバイスしていただける場合もあり、大変助かっております。
今後もEIISを身近なパートナーとして連携を深めながら、より質の高い医療の提供に努めてまいりたいと考えております。